蛍光ピンク印刷について
ビビッドな発色です!
通常のトナーと異なり非常にビビッドな発色が可能です。
使用範囲に制限はないため、全体でもワンポイントでもOK!
印刷順は「蛍光ピンク」→「CMYK」です!


ポイント!
「蛍光ピンク」の上に「CMYK」を印刷するため、重ねると色が沈んで見えなくなったり、濁ってしまいます。
蛍光ピンクだけにしたい場合は、重なるCMYK部分のデータは白抜きしましょう!
通常のトナーと異なり非常にビビッドな発色が可能です。
使用範囲に制限はないため、全体でもワンポイントでもOK!
「蛍光ピンク」の上に「CMYK」を印刷するため、重ねると色が沈んで見えなくなったり、濁ってしまいます。
蛍光ピンクだけにしたい場合は、重なるCMYK部分のデータは白抜きしましょう!
締切が+5日追加されます。
発注フォームの締切に自動で加算されますので、あわせてご確認ください。
「印刷データ」と「特色データ」のレイヤーが各1枚に分かれていれば問題ありません。
レイヤーはそれぞれ「CMYK」「pink」など、名前も分けて作成しましょう。
特色は印刷機の特性上1色までしか使用できません。